コモンセンス

箏イベントに3人の講師演奏は素晴らしくコモンも楽器を始めようかなって美人揃いやし田口眞澄は明後日から日中文化交流に出発しますが飛行機怖い派2時間で着くよって送り出します。

箏おさらい会の前に隣のキューブでは関西在住の外国芸術グループが茶の湯イベントを・・・楽しそうなので覗いてみるとポスターのキャロルさんは貴志川在住とか

紀ノ川から移動途中加太駅へ・・・そして昼前には片男波到着干潟調査中のスタッフ（昨年より参加者が少ないな・・・）

昨日の自転車祭り。CO2 排出ゼロでスタート変わり自転車も色々で子供たちも大喜びその横ではモンスターエンジンを積んだモーターボートでジェットスキーカッコよかったけど今晩のみんなの学校では「古きよきものを生かすまちづくり」で司会進行係です。エコロジーの話になると思います。

ハプニングニュース以外にタンデム自転車がこんなにあるなんて和歌山ではまだ走れないと聴きましたがそれに安全に対する準備も素晴らしいこのイベントが和歌山では始めてなんてコモンも地球に優しくしたい気持ちにさせていただきました

鳩山さんの事では有りません朝から様々なイベントにそのデータが52枚。最後に実家雑賀崎へ・・・凄いことに・・・和歌浦で消防車に出会い何事海岸では地元の消防団が実力を発揮中で見事に鎮火若者たちが警察の事情聴取を受けていました。コモン刑事は推理。若者達が打ち上げ花火を上げて楽しんでいたのでしょうが風は海から吹いていました。自然体験の少ない子供たちにはまさかこんな事には元の緑に戻るのはこの程度で良かったのですが

セミナー中の化粧師・秀さんに遭遇綺麗になるため熱気むんむん

明日は第1回わかやま自転車祭りです

和歌の浦まちなびの会主催のイベントがあります。

日時　　　6月２0日（日）
　　　　　１３時３０分から
会場　　　玉津島神社　大広間　

講演　　　１４時００分から約１時間３０分
　　　　　　
講師　　　永廣　禎夫先生
演題　　　和歌の浦と短歌

19日は和歌の浦再生プロジェクトの講演会で2日連続です。今月30日は片男波干潟観察会とアートキューブで田口眞澄箏発表会～～あ～忙し
　　　　

　講演　　「玉津島と衣通(そとおり)姫～和歌の神・衣通(そとおり)姫について」　　
　　　講師　金田圭弘（大阪府立大大学院博士課程〔近畿大学附属高校教諭〕）　
古典文学
　　数ある古典文学作品の中でも最高傑作とされる『源氏物語』。その『源氏物語』に玉津島や和歌の浦の名が登場していることを地元ではあまり知られてはいない。紫式部が仕えた道長の息、頼通の時代には和歌の浦を舞台とした物語も作成された。玉津島や和歌の浦は和歌の世界だけでなく、物語の世界にも取り込まれていったことを紹介すると同時に、玉津島に祀られた和歌の神としての衣通姫について、お話させていだだこうと思います。
日時　　6月19日（土）13：30～
会場　　玉津島神社　大広間
第1回・玉津島講座

和歌の浦再生プロジェクト主催・第1回玉津島講座のお知らせ
日時　　6月19日（土）13：30～
会場　　玉津島神社　大広間
第1回・玉津島講座

講演　　「和歌の浦の名勝指定（国）の意義と今後」
　　　講師　米田頼司（和歌山大学　教育学部准教授）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環境社会学
　　　　
神亀元年（724）、行幸していた聖武天皇は明光浦（ルビであかのうら）＝和歌の浦の景観を保全するように詔を発し、また、近世初期には紀州藩初代藩主・
徳川頼宣により固く開発を禁ぜられ保護されたように、歴史的には和歌の浦は手厚く保護されてきた場所ですが、この度、国指定の名勝となることの意義とは　どのようなものがあり、また、今後については、どのように展望することができるのか。みなさんとともに考えたいと思います。

第2講座はそとおり姫（続）

5月30日9時からわかやま自転車まつり最近自転車に興味ありこれタンデム自転車は和歌山では走れないらしい驚きは奈良と和歌山だけとか？情けなや

7年間持ちました見事な壊れようこれからは沢山干せます。

今日は貴重な初対面をさせて頂きました様々なアドバイスをありがとうございました新たな連携に感謝致します。

トンガの鼻でみっけそしてくわの実・・・熟せば食べられるしジャムにも出来ますが、でんでん虫は熟しても食べられません

今朝8時40分からトンガの鼻・お台場の見学に来られた知事熱心に説明を聞いてクラブの皆も歓迎モード史跡県指定になったトンガの鼻に皆さんもお出でください

日時　　6月19日（土）13：30～
会場　　玉津島神社　大広間
第1回・玉津島講座

講演　　「和歌の浦の名勝指定（国）の意義と今後」
　　　講師　米田頼司（和歌山大学　教育学部准教　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　授）環境社会学
　　　　
神亀元年（724）、行幸していた聖武天皇は明光浦（あかのうら）＝和歌の浦の景観を保全するように詔を発し、また、近世初期には紀州藩初代藩主・
徳川頼宣により固く開発を禁ぜられ保護されたように、歴史的には和歌の浦は手厚く保護されてきた場所ですが、この度、国指定の名勝となることの意義とは　どのようなものがあり、また、今後については、どのように展望することができるのか。
みなさんとともに考えたいと思います。

《美しさが衣を通して輝く姫の意》允恭(いんぎょう)天皇の妃。皇后忍坂大中姫(おしさかのおおなかつひめ)の妹。皇后のそねみを考えて河内(かわち)に隠れた。和歌三神の一として、和歌山市の玉津島神社に祭られている

6月19日（土）13時30分～　玉津島境内
数ある古典文学作品の中でも最高傑作とされる『源氏物語』。その『源氏物語』に玉津島や和歌の浦の名が登場していることを地元ではあまり知られてはいない。紫式部が仕えた道長の息、頼通の時代には和歌の浦を舞台とした物語も作成された。玉津島や和歌の浦は和歌の世界だけでなく、物語の世界にも取り込まれていったことを紹介すると同時に、玉津島に祀られた和歌の神としての衣通姫について、お話させていだだこうと思います。

何をしゃべろうか台本作りましたがアドリブで・・・老眼鏡で読むのはね～～。楽譜もそうなんでギターしません

安かった一食分とっても鍋にはご覧の量が残りました。当分豆料理です。お腹が張りそう。
男のレシピは