現実に
昔の絵葉書から・・・現実に戻って
パソコン、お酒、ライター
でもコモンはもう大丈夫です。年貢を納めたいけど納められない・・・日本国が困ったときには頼みにおいで~~吸ったげるから~~~その時まで、みんな頑張れよ



まちがい
画像の貼り付けまちがい
双子島は4つの島からなります。右から大島、中ノ島そして双子島・・・地元では男島(おじま)女島(めじま)双子島
その女島から双子島と鷹の巣を撮った絵葉書です。灯台はまだありませんでした
この間を遊覧船で通り抜けるのは圧巻です。

双子島は4つの島からなります。右から大島、中ノ島そして双子島・・・地元では男島(おじま)女島(めじま)双子島
その女島から双子島と鷹の巣を撮った絵葉書です。灯台はまだありませんでした

知ってる?
珍しいカラー絵葉書
(現在の萬波)万波楼に南海遊園食堂がありました屋上看板にはキリンビールと書かれています。説明には「手軽本位な南海遊園食堂」「望海楼の奉仕経営」と書かれています。船の行き来も賑やかです


またまた
もう1枚、裏現像の絵葉書です
海禅院・多宝塔と観海閣(1651年)今の観海閣は昭和36年の第2室戸台風で倒壊したのでコンクリート製に建て直されました。この絵葉書はその前の木造です。ここから西国2番札所の紀三井寺への船が出ていたそうです。

本居宜長より
奠具山の猿
夏目漱石は『行人』で、奠具山にエレベーターがあり、上には茶店があって猿が飼われていることを面白くなさそうに書いている。この猿、波瀾に満ちた生涯を終えるにあたり、「私の一生は檻の中だったけれど、この和歌の浦の素晴らしい景色を毎日眺めながら過ごして、本当に幸せでした」と言って息絶えたそうだ・・・・・
ほんまやろか
夏目漱石は『行人』で、奠具山にエレベーターがあり、上には茶店があって猿が飼われていることを面白くなさそうに書いている。この猿、波瀾に満ちた生涯を終えるにあたり、「私の一生は檻の中だったけれど、この和歌の浦の素晴らしい景色を毎日眺めながら過ごして、本当に幸せでした」と言って息絶えたそうだ・・・・・


2年前は
迎賓館であった公館は荒らされると困るので子供たちには公開しないと言っていました。それも芝生を荒らされると困るから
様変わりしました。各自1坪の芝生管理が出来ればおもろいかも
音楽イベントなんかもありよ




なんでやろ
水軒堤防の移築保存
完成して随分と経ちますが「出しおしみ」それとも凄いオープニングセレモニーを企画中とか
説明には9月30日の日付が
良いものは早く見たいもの
隠されると余計にね(秘密主義な県かもね
)






