プロフィール
コモンセンス
コモンセンスです。
奥新和歌の浦の情報をどんどん発信していきたいと思います!
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 30人
オーナーへメッセージ

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン



6・19

投稿日時 2010年05月25日 15:32Comments(0)
日時  6月19日(土)13:30~
会場  玉津島神社 大広間
第1回・玉津島講座

講演  「和歌の浦の名勝指定(国)の意義と今後」
   講師 米田頼司(和歌山大学 教育学部准教                      授)環境社会学
    
神亀元年(724)、行幸していた聖武天皇は明光浦(あかのうら)=和歌の浦の景観を保全するように詔を発し、また、近世初期には紀州藩初代藩主・
徳川頼宣により固く開発を禁ぜられ保護されたように、歴史的には和歌の浦は手厚く保護されてきた場所ですが、この度、国指定の名勝となることの意義とは どのようなものがあり、また、今後については、どのように展望することができるのか。
みなさんとともに考えたいと思います。

6・19






上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。