6・19
日時 6月19日(土)13:30~
会場 玉津島神社 大広間
第1回・玉津島講座
講演 「和歌の浦の名勝指定(国)の意義と今後」
講師 米田頼司(和歌山大学 教育学部准教 授)環境社会学
神亀元年(724)、行幸していた聖武天皇は明光浦(あかのうら)=和歌の浦の景観を保全するように詔を発し、また、近世初期には紀州藩初代藩主・
徳川頼宣により固く開発を禁ぜられ保護されたように、歴史的には和歌の浦は手厚く保護されてきた場所ですが、この度、国指定の名勝となることの意義とは どのようなものがあり、また、今後については、どのように展望することができるのか。
みなさんとともに考えたいと思います。

会場 玉津島神社 大広間
第1回・玉津島講座
講演 「和歌の浦の名勝指定(国)の意義と今後」
講師 米田頼司(和歌山大学 教育学部准教 授)環境社会学
神亀元年(724)、行幸していた聖武天皇は明光浦(あかのうら)=和歌の浦の景観を保全するように詔を発し、また、近世初期には紀州藩初代藩主・
徳川頼宣により固く開発を禁ぜられ保護されたように、歴史的には和歌の浦は手厚く保護されてきた場所ですが、この度、国指定の名勝となることの意義とは どのようなものがあり、また、今後については、どのように展望することができるのか。
みなさんとともに考えたいと思います。
