コモンセンス

勝手に飾ってください。

孫たちが暮らす家・・・
鬼ばかり選んできました。
晴（はる）剛（ごう）鬼ばかりで
驚くか・・・それとも面白い鬼の
表情で笑うかはあなた達のこれから
・・・・ひとつだけ感謝の表情を
した飾り物も・・・・
焼き物工房は・・・・続く

1日中走り回ってるから
ネタが多すぎてどないしょう？
状態です・・・が時間を追って




最近のキッチンの手元灯は
LED照明でこんなに進化してます。
















息子嫁に告ぐ
「美味しい料理作ったってなぁ～」

今日美装してくれたのは
コモンがバンドをやっていた時の
「ボウヤさん」
今も付き合ってます。
ご苦労様















ちょっと気になるのが
子供部屋から見える光景
1月5日の火事になって
今もそのままの廃墟




「何とか成らんのかい？？」


「よっしゃ解決策を・・・・！！」

エソの小さいのを干したのを
「ごんなえ」（雑賀崎弁）完成しました。












今朝からは烏賊を干してます。






今、雑賀崎漁港は漁師さんから
直接新鮮な魚を買う人たちで


賑わっています。

昨晩の晩御飯

海老と烏賊とトラハゼ～～
そして野菜類

美味かった～～

私は基本的にご飯は
付けないので晩御飯と
言えるかどうか・・・・

江戸時代の人々は干潟の向こうの
紀三井寺を眺めていたでしょう
反対側からの夕日


青鷺が二羽デート中






アートキューブに3・10の
舞台装置「金屏風」を運んだ
途中に・・・



こんな写真が撮れました。
預かっていただいた施設職員さんに




感謝

「陶芸の幹」さん。とうとう探り当てました。
桃山「からびな」から僅か10分のところに
・・・・・
気さくな工房主さんが珈琲を入れてくれ
色々話させていただき感激







今度は買いに行きますので
宜しく～～

紀の川市の現場からの
帰り道「めっけもん広場」
があり時々寄ります。

やっぱり新鮮で安価



いつも県外ナンバーの車で
一杯です。

「ごんなえ」はあまり濡れなくて済んだ

もう一日干したいです。














魚はやっぱし頭が一番！！



グロテスクで済みません。

エソという名の魚の小さい目
これを3枚に下ろして日干しに
したのを雑賀崎では「ごんなえ」
と言います。焼いて醤油で食べると
とっても美味しいですが変な名前です。











名前の解らないこの魚
ガシラか、くえに似ているので
今日は鍋で食します。

古い屏風を金屏風に作り変え


可なり痛んでますが・・・・
何と16万円


じゃ作っちゃえ～～


知り合いの表具屋さんに
お願いして・・・・
明日までに完成します。
3・10アートキューブの
邦楽コンサートでご披露
します。

ラジオ大阪で・・・

クンナ・ダッシュのマシンガントーク
http://www.youtube.com/watch?v=rpNTiUTH--4&feature=youtu.be
面白いです

いくら半月振りって行っても
買いすぎた。

これで1000円パックは目茶やな～～
親戚価格でゴメンナサイ。
お陰で調理するのに1時間
掛けたけどまだ半分残ってるし・・・
でも今夜はこんなレシピに











こんなフライをレストランで

食べたらナンボ

建築廃材不法投棄続編

知り合いのY土木の奥様が
写真を撮っていましたが
善良な業者さんです。












それに引き替え「あんた！」
二度とこんなことすんなヨッ！！

半月以上ぶりです。

1000円パック入手しました。
魚レシピで紹介していきます。

奥新和歌の浦は基本的に
樹木の伐採は禁止されています。
が・・・・



散髪されてすっきりと
海が見渡せて酔いもですが・・・

下から見るのと下から見るのの
違い

下から見るとこんな工事
そして



上から見るとこんな景色

ソーラーパネルが一杯並んで
キラキラ～～
その向こうには新しい防波堤





綺麗かもね？？？





少し朝の運動をしてきました。















高津子山山頂にて・・・・

チョット気になる事があって
早くから

まず釣り公園は子供たちで
賑わってました。
「子供は風に子」やな
釣れたかなぁ？？
そして・・・
もうこれで撤去工事は終了かな？
足場もまだ残ってるしぃ～～












ここも廃屋旅館になりそうで




いえいえもっと気になる事が
有るので高津子山に登ります。


続く

農協の古い蔵



どんなリノベーションに成るのかなぁ





楽しみです。

来週は室内を美装して
インテリアに掛かります。







エクステリアも同時に～～

リボンハウスの直ぐ傍にある
井戸

凄く古い井戸のようですが？
なんて書いてあるのか？
「水」と読める字が～～
地元の人たちは「御殿井戸」
と言ってます。
お城から舟遊びで来られた
お殿様が飲んだ水だそうです。
雑賀崎集落には今でも
沢山の井戸がありますが・・・
トンガの鼻事務局のMさんが
井戸マップを作ってくれてるそうで
井戸探検をするのも面白いかも
知れない