コモンセンス

高津子山の山田猪三郎碑は昭和4年に立てられました既に80年経年。1910年9月8日に国産飛行船・山田式1号機で自由飛行に成功し
今年でちょうど100年です。足元はあかん何とかしないと風でも倒れそう

27日日曜日に
「万葉歌・和歌浦の地形・歩いて赤人体験」

赤人の万葉歌に出てくる「沖つ島」は従来「玉津島山」と言われてきたが、講師の小林護さんが地理学の観点から新説・片男波の「砂州」説を披露します。
講演終了後、希望者と和歌浦散策に
開始は　13:30 ～ 　片男波公園万葉館
参加費用 無料（入館料200円必要 ）
申込み方法 　
主催者 片男波公園万葉館
問合せ先 片男波公園万葉館（073-446-5553）


です。和歌の浦では様々な活動が行われています天気が良ければ自転車で。

玉津島へ行ってきました。境内では紫陽花が真っ盛り「和歌の浦と和歌」コモンには縁遠い・・・と思ってたけど何とか理解出来、和歌入門か

会津・喜多方ラーメン正油、つけ麺、ごま味噌味が2食ずつ・・・堪能します。

衣通姫の和歌
君が行き　日長くなりぬ
やまたづの　迎へ行くかむ
待つには待たじ

あなたの旅は久しくなった
お迎えに行こう
とても待ってはいられない・・・という意味


第一回講演会
和歌の浦と短歌
午後２時～３時３０分
玉津島神社内・大広間
講師　永廣禎夫先生
入場無料
主催／和歌の浦まちなびの会
玉津島神社「根上がり松屏風」

わが背子が来べき宵なりささがにの
蜘蛛のふるまひ　かねてしるしも
今夜は夫が訪ねてきてくれそうな夜である。それを蜘蛛お動きがあらかじめはっきり知らせてくれるよ。
そとおり姫の和歌・・・昔人はなんとロマンチックやな～～

第1回玉津島講座報告です。大広間の掛け軸は衣通姫（そとおりひめ）さすがに美人でした。50名の方々が和歌の浦名勝指定（国）と和歌の神・衣通姫の受講をしました。来ていただいた方にお礼を申し上げます。

今日は「父の日」嫁からのプレゼントが届きました6月8日のプロポーザル「城町ECOレンタサイクル事業」では次点だったのですが様々な方々の協力があり「JTB旅チャリ」と和歌の浦再生プロジェクトのアイデアとコラボレーション出来る事に成りました（感謝）実施は7月中旬です。追ってUPします。今日は第1回玉津島講座・・・♪テルテル坊主～～♪

梅雨だからしゃぁ無いか

それでも第1回玉津島講座は開催します。お気をつけてお出でください

和歌山をお城で売り出そうと様々な施策を展開しています。お城の裁判所、検察局、法務省の一角の6階建て合同庁舎の工事が始まりました。余った土地を民間に払い下げ11階？の高層マンションが建つらしいですお城からの東側展望がどうなるのか心配・・・・？

昨晩は第1回異文化交流会に参加。若いクリエーティブアーティスト達と居酒屋で2次会はライブバー「ラ・セーヌ」で生のJAZZを満喫彼女のジャズピアノは素晴らしかったで、プロの作曲家のKさんとギター競演などしてきました。幹事さんありがとう

立派な地区集会所で和歌の浦再生プロジェクトの役員会をしてきました。期待感膨れる有意義な会議でした。7時からはとある居酒屋で新しい出会いを楽しんできます。多方面のニュースが満載です。良いこと～悪いこと

K議員が「和歌の浦」の質問を行ってくれる・・・ということで傍聴してきました。
①名勝指定を受けようとする和歌の浦の価値について（指定されたのですが官報は10月なので）
②第1地区内（今回指定をうけた）の保全について
③観光施策について
④道路案内板について
⑤中国を対象とした観光施策についてなど
今晩10時30分からTV和歌山「県会便り｣放映です。
K議員ありがとうございました

W杯はG組 もあるんや？昨晩のコートジボアールは西アフリカ。そしてコートダジュールはフランスと和歌の浦にありますが。ところで凄いヘヤースタイルのおでこを発見ジルビーニョとか言ってたけど夜中に見る容姿では

取りあえずセミナーは行ってきました。その前に晩酌とんかつです。セミナーは和歌山の活性化について・・・もう12年しているとか？その頃からから参加していますが少し「頭でっかち」に成っているテーマです。でも表現力は提案者と参加者によって違います。的確な判断力（バランス感覚が）やコミュニケーション力が必要かと気づかされるのは確かです。明日もその成果が現れるかそれよりも今晩も見てしまうのか

雨やけど勉強に行ってきます
和歌山地域経済研究機構シンポジウム
「地域活性化への提言ー商業・観光・まちづくりー」
～和歌山市の賑わいを目指して～興味深い課題です。
昨晩のサッカー寝不足が心配ですが

第一回講演会

和歌の浦と短歌

平成２２年６月２０日（日）

午後２時～３時３０分

玉津島神社内・大広間

講師　永廣禎夫先生

入場無料

主催／和歌の浦まちなびの会

コモンの炒飯はますます進化中材料を刻み出来栄えは・・・味もお店の炒飯よりも自身あり因みに進化しなければならないことはプレゼン力。レンタサイクルの詳細は和歌の浦再生プロジェクトも提案しましたが借敗でした。企画アイデアは自身がありましたが資力、実績で大手旅行業者が採択されました。審査員構成は民間人1名と行政4名。当然安定性を重視されると勝ち目は皆無でした。しかし地元発信を注視してくれた行政の計らいでコラボできる可能性を残してくれました。また発信できればあり難い事です。炒飯と同じく市民も進化しなければ炒飯とビールは合いませんでしたパンパン

今日のみんなの学校は超満員昨日は結納式で昼から夜まで飲みっぱなしでようやく二日酔いから復帰しました

オープンウォータースイミングは和歌の浦で検索すると4番目。1400人プラスαの方々が来てくれるのに勿体無い。和歌山（人？行政？）は遠い昔から宣伝下手だったようです。ところでコモンの勿体無いは手羽先イタリア風スープトリフ入り（嘘！サラミ）脂っこいのは完食出来ませんでした