コモンセンス

お疲れ様でした

イベント三昧の仕上げは雑賀崎漁港直送の
さばふぐ2尾と、いとより10尾早速調理で2日分のふぐ鍋肝喰うど～～～。

やはり食祭ネタが多いのでショートカットします。ただ長い行列で食材をGETできなく空腹のまま雑賀崎へどこもかもこの状況で良い企画でした。今晩新鮮で廉価なお魚を食べられた方はどなた次回は29日です。コモンは身内から魚を頂きました。続きます

今日の祝日はイベントのハシゴ三箇所走り回りました。世界民族祭、食祭、雑賀崎漁港魚介類即売会。
まずは来月6日には箏楽人田口眞澄の演奏会をします。改めて告知します。
でボランティア出展していた和服を着る会の友達にコモンも和服を着せられました。写真はご勘弁を続きは食祭です。

和歌の浦・片男波より妹背山を望む新和歌の浦・出島海浜の展望出島、片男波の展望
網代浜（木村屋旅館・バグースの浜）浜が広く感じる＝水位が低く感じるのですが温暖化

最近地味なブログで・・・・まだ有ります。
見てくれている方々には感謝です。引き続き絵葉書の入れ物（観海閣）大正4月16日駿河町13番地松本英文堂

明日23日と29日に雑賀崎漁港で魚介類の直接販売会をします。漁協の初企画です。新鮮で安価なお魚が入手できますヨ。（お天気しだいですが明日は）2時から5時まで

第1トンネル（木村屋側：看板には学生各別浴場休憩所と書いてます）第2トンネル

自然に近い景色から60度
作った景色（干潟には鶴ではなくカラスの大群が）

新和歌の浦の夕照新和歌浦の夕映え

絵葉書の唄

芸者さんが踊っている好きな絵葉書でおまけです。
歌詞が書いていますので解析しました。

あしべ節

浜もささやく
芦辺の宿に
結ぶ夢さえ月と花
アラフヒテニショ
ツレモテ　イコラ

って書いてます。
この頃からつれもてイコラでした。

当時芸者さんがいた。月見堂から景色を眺める人

絵葉書で水族館が写っています。
その水族館が少し海側に倒れて来ていることに気づきました。後ろの新しいほうらい園は真っ直ぐ建っているので角度が違います。遠景ではその風景を保っているのですが細かくチェックすると
心配なことです。

最終回は句碑とモニュメントです。

まだまだ続きます。その時代によって水族館が無かったり有ったり。スロープも、この柱脚が今も現地に残ってます。100年前の形跡です。明日から和歌浦漁港のレストラン「からびな」で写真を現像し、公開しています。

高津子山中腹からの全景、名草山あたりは何も無いこれは解かりにくいですが第2トンネルから田野へ向かっての道がありました。（和歌浦観光ホテルの下）

今の季節かなぁ？

トンガの鼻自然クラブの11月1日の作業は
http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfbmg608/page293.html
一昨日和歌浦遊歩道を歩いた時の浜辺は地域力って大切ですよね

今はもう秋・・・誰もいない海・・・万葉館のレストランも閉めてもうた浜辺ではおじさんが独り寂しく流木を集めて綺麗にしてくれていた・・・・。

新和歌浦遊園食堂と月見堂、その下には水族館月見堂より望む全景（現萬波位置）